レターサイズと手紙のデザイン
手紙を書こうと思い便せんや封筒を買いに行くと、そのサイズやデザインの種類の多さにワクワクするかもしれません。個性的なデザインは受け取る側も楽しみになるはずです。
しかし、日本の場合は郵便料金はサイズによって決められているため、送る前に寸法と重量を確認する必要があります。
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定形郵便
日本郵便では、主に「定形郵便物」と「定形外郵便物」の二つに分けて管理しています。この定形郵便物に入るサイズの封筒も「定型封筒」と呼ばれ、それぞれサイズが定められています。
定型封筒の場合、長形3号・洋形長3号と呼ばれる120×235㎜のサイズから始まります。これはA4判の三つ折が入るもので、ダイレクトメールなどで良く見るサイズです。
長形4号は90×205㎜の大きさで、恐らく最も一般的に使用されているサイズでしょう。B5判の便箋を三つ折、または四つ折にして入れるのに適しています。
洋形2号は162×114㎜の大きさで、A4判の用紙を縦横四つ折にして入れることが出来ます。洋形4号は235×105㎜となり、A4判三つ折をを入れるサイズです。
定形外郵便
定形外封筒の場合、サイズはさらに大きくなり料金もその分上がります。角形1号は270×382㎜でB4判の用紙を折らずに飲み込みます。
角形2号は240×332㎜のサイズで、A4判の用紙をすっぽり入れてしまう大きさを誇ります。角形3号は216×277㎜となり、B5判の用紙を入れるために使用されます。
実はこれ以外にも沢山封筒のサイズが設定されており、日本郵政公式ホームページで確認できます。
ちなみに、最安料金の税込み82円で送れる郵便は定形郵便の25グラム以内で、23.5×12×1センチの同じサイズでも25グラム以上50グラム以内であれば税込み92円となります。
基本的にはサイズは同じ
手紙のデザインも、基本的にはこれに準じたサイズで販売されることがほとんどです。変わった形や、この規定のどれにも属さない形の封筒や便せんも見られますが、利便性や料金の計算のしやすさから、オシャレな封筒や便せんもおおむねこのサイズを守っています。
しかし便せんをチラ見せするデザインの封筒やなど創意工夫に富んでおり、サイズこそ同じでも実に無数の種類の手紙が販売されています。
まとめ
手紙はサイズも重要です。郵便料金にかかわってくるからとも言えますが、書く内容や量は便せんや収める枚数に限界のある封筒によって変わってきます。デザインを楽しむためだけの手紙を書くこともきっと楽しいでしょう。
category : 上手な手紙を書く方法


